7月になりましたね。

2016年が半分も終わってしまったのかと思うと、時間の経過の速さにひやっとします。。。

9月には神戸での作品展が待っていますね。

(会員の皆様には、展示会の案内が配送されたころかと思います)

 

さて、箱根には「箱根ガラスの森美術館」という美術館があるのをご存知の方も多いかと思います。

(恥ずかしながら、私はまだ行ったことがないのですが)

ヴェネチアングラスの名品約100点を保管する美術館で、作品のほか大涌谷を一望できる庭園お庭も素敵です。

これからの時期はアジサイが見どころだそうですよ。

 

さて、とっても魅力的な展示が現在開催中です。(2016年11月23日まで

開館20周年特別企画展 ─炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展

希望者を募って、研究会メンバーでの見学を秋に企画中です(#^.^#)

仲間とベネチアンガラスの魅力に触れられるのは楽しいのではないでしょうか。

詳細おまちくださいね!

(もちろんこの緑眩しい時期に行かれるのもおすすめです。)

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~以下 ホームページより抜粋~ 

ヴェネチアン・グラスの特徴であり、ガラス工芸史にも大きな功績となったエナメル彩、

レース・グラス、熔着装飾、色彩、モザイク・グラスの5つのヴェネチアン・グラスの技がなぜ誕生したのか

その背景をたどりながら、ヴェネチアン・グラスの名品の誕生の原点に迫ります。

 

2016.7.1